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設計・監理業務

  住宅(木造・2x4・鉄骨造・鉄筋コンクリート造)の設計及び監理

  輸入住宅の設計及び監理

  事務所・店舗・共同住宅の設計及び管理


 建築主の注文に応じて次の業務を行います

 建築物の設計
     規模・形状・配置を計画し、工事に必要な設計図・仕様書を 作成する

 建築物の工事監理
     設計図・仕様書通の正しい工事が行われるように指導と助言をし 、建築主に報告する

 その他関連する業務


 設計・監理業務の流れ

 設計業務

 基本計画(無料) 具体的なご要望をお聞きします。敷地を確認し、法令チェックを行い、プランを作成致します。
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 設計・監理委託契約 業務内容を決め、委託契約をしていただきます。
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 基本設計 具体的な打ち合わせをおこないながら、間取りや空間の構成、外観デザイン、設備の大まかなスペック等を検討しします。平面図、立面図、断面図、仕上表を作成します。
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 実施設計 基本設計に基づき、さらに詳細な打ち合わせをし、詳細図、展開図、建具表、設備図、構造図及び構造計算書など、施工者に設計の意図を伝えるための図面を作成します。
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 見積もり依頼 建設業者に実施設計図を渡し、見積もりを依頼します。
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 施工者選定 施工者を選定します。
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 工事契約 建設業者と工事請負契約をします。
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 建築確認申請 建築基準法に基づき、指定確認検査機関で確認を受けます。


 工事監理業務

 着工時の確認
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 基礎配筋時・完成時の確認
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 屋根荷重が構造躯体にかかった時点の確認
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 仕上げ前の下地の確認
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 設備類の確認
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 工事完了時の確認 工事完了検査
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 工事監理業務完了 監理報告書などの提出